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キャバクラ催眠とは

催眠男はまだそれほど数をこなしていないのですが、催眠術仲間が多くチャレンジしているのが、このキャバクラ催眠です。
読んで字のごとく、キャバクラキャバクラ嬢に催眠術を掛けることです。

キャバクラというのは実はかなりいい催眠術実践の場です。

・女の子が話を聞いてくれる
催眠術は話を聞いてもらってナンボの世界ですから、やはり話を聞くことが前提のキャバクラだと掛けやすいです。
女性は男性に比べて被暗示性(掛かりやすさ)が高いですし、近くに黒服がいるため危険はないと思うのか、催眠術の話をすると乗ってくれる女の子が多いです。

・次々と女の子が変わる
どうしても被暗示性の低い女の子はいますので、失敗して場が白けてしまうことがあります。
そんなときでも、キャバクラなら自動的にチェンジになりますので平気です(笑)
被暗示性の高い女の子に当たったなら、そこで指名に切り替えればいいわけです。

・手を握ったり肩に触れたりが許される
催眠術の技法で手を握ったり肩に触れたりすることがよくありますが、キャバクラならこの程度のお触りは許容範囲です。

・多少エッチな雰囲気でも大丈夫
男の催眠術ではどうしてもエッチな方向に進めたくなりますが、キャバクラでは多少エッチな話でも許されます。
ただし、やりすぎると黒服が飛んできて出入り禁止になりますので注意(笑)

・女の子が可愛い(笑)
どうせなら可愛い女の子を被験者にしたいですよね(笑)

催眠術仲間いわく、キャバクラは道場、だそうです。

問題は、キャバクラ嬢を催眠術に掛けることで満足してしまって、肝心のお持ち帰りがどうでもよくなってしまうことでしょうか(爆)

久々のキャバクラに

キャバクラ催眠とカテゴリを作っておきながら、実は催眠男はキャバクラ催眠が苦手でした(苦笑)

というのも、昔、催眠を習い始めた頃、先輩に連れて行ってもらったキャバクラで実践してみて、惨敗した経験があったからです。
今にして思えば被暗示性の低いキャバ嬢だったので、催眠の腕に関係なく失敗すべく失敗したのですが、当時はかなり凹んだものです。

その苦い経験のおかげで、催眠男はキャバクラに行っても催眠を試すことはありませんでした。

それが先日、催眠仲間に誘われてキャバクラに行き催眠を試してみたところ、掛かること掛かること(笑)
2軒行って5人つき、うち3人はバッチリ掛かり、残り2人はこちらから掛けるのを遠慮しました(笑)

昔とは腕が全く違うこともあるのですが、催眠に対する自信被暗示性を見分ける目が相当に育ったのを自覚しました。

しばらくキャバクラに通い詰めてみようかな(笑)

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